ウェルカムホテル ドワールカ ITC ホテルズ グループ (WelcomHotel Dwarka – ITC Hotels Group)に宿泊します。
明日は、シンガポールに帰るだけのスケジュールのため、空港から、20〜30分の場所にある、空港から近いホテルを選びました。INR5,400/泊
フロントです。タバーンを巻いた、雰囲気のあるホテルマンがチェックインの手続きをしてくれました。デリーのホテルにくるとターバンを巻いたインド人が迎えてくれるので、いつも一緒に記念写真を撮らせてもらっています。
大きなクリマスツリーがあります。階段にもクリスマスのデコレーションが施されていて、とても雰囲気があります。
ホテルの真ん中は吹き抜けになっており、ガラス張りのエレベーターで部屋の階まで上がります。
エレベーターを降りると、おしゃれなソファーとテーブルが置いてある共有スペースがあります。
部屋はとても清潔で雰囲気があり、とてもGOODでした。これまで泊まったホテルの中で最高と言えるぐらい気に入りました。次回もここに泊まりたいです！
床は絨毯のないタイプですが、とてもキレイに清掃されています。トイレ、シャワーもすごくキレイでした。
とても良い部屋で、インド最終日、いい思い出になりました。
外には駅が見えます。結構多くの人通りがあります。インドの日常ですね〜
夕食を食べに出かけます。まず、ホテルと併設のショッピンモールに行きました。併設していますが、直接はいけないようで、一度、寒い外に出て、行きました。
ただ、あまり広くもなく、レストランもなかったので、ホテルに戻り、ホテルで食事を食べることにしました。
1階にはビュッフェのレストランがあります。そこまで一人で、ガッツリ食べる気もなかったので、別のレストランを探します。
クリスマスツリーの横の階段を上がり、2階に行くと、SHANGHAIという中華レストランがあり、インド人が作る中華料理はどうかと考えましたが、他のレストランに比べると、この日、食べたいものにありつけそうだったので、中華料理を食べることに決めました。
レストランSHANGHAIは、BARを兼ね備えたレストランで、いろいろなお酒も頼め、イケイケの音楽もかかっています。
メニューがきました。中華料理なので、漢字で書いてあったほうが分かりやすいですね。馴染みのある中華料理ですが、英語になるとまったくイメージが変わります〜
とりあえず、皇帝席に座り、ビールをのみながら、今回のインド滞在を振り返ります〜
今回も楽しいインドでした〜