これから夫婦ふたりで、オーストラリアへ。
四泊三日という、短めの日程だけれど、目的はとてもシンプルです。

ずばり、オーストラリアオープンの観戦。

韓国もグルメ巡りも世界遺産も今回は、ほぼありません。

ただAOを観るためだけに行く旅。

会場の熱気、ナイトセッションの緊張感、
サーブが炸裂する瞬間の静寂と歓声を夫婦ふたりで楽しんできます。

それ以外の予定は、オーストラリア在住の友人(2組)に会うこと。
異国で暮らす友人たちの近況を聞きながら、短いですが、内容の濃い時間を過ごせたらと思います。

AO観戦、そして少しの非日常。
そんな数日間が、これから始まります。ただ、時々オンラインミーティングの予定が入っていたりしますが、その時間だけは、仕事を優先します。

今回オーストラリアへはビジネスクラスを利用のため、ラウンジもBusiness Class専用のラウンジです。右がBusiness Class、左側がさらにFirst Classのラウンジになっています。

今回はBusiness Classのラウンジ、いつかもっと成功して右側のFirst Classのラウンジ!

普段利用しているKrisfyer Glodのラウンジと比べると豪華です。

Business Classのラウンジのメニューも全然違います!

座席はゆったりとしていて、機内とは思えないほど収納スペースや機能が充実しています。

小さな引き出しや、手の届くところにある操作パネル。

普段は椅子とモニターとアームレストとブランケットしかない狭いスペースですが、旅の始まりから少し気分が上がります。

目の前には特大モニター。
その周りには、引き出しや物置がいくつも用意されています。

機内というより、まるで小さな部屋のよう。
自分だけの空間がきちんと確保されていて、驚くほど落ち着きます。

今回の機体はB777。

驚いたことに、機体の半分近くが、ファーストクラスとビジネスクラスで占められていました。

他のフライトに比べて静けさとゆとりがありました。

機内の照明がゆっくりと落ちると、
空間の表情が一変します。

やわらかな間接照明だけが残り、
昼間の機内とはまったく違う、どこかラグジュアリーな雰囲気に。

ただ移動しているだけなのに、
特別な時間を過ごしているような気分になります。

空の上で、少しだけ非日常。

機内食は、夕食か朝食かを選べるスタイル。

少し迷いましたが、
今回は朝食を選びました。

窓の外が少しずつ明るくなる頃、
トレイに並ぶ温かい料理。

空の上で迎える朝は、
いつもより静かで、少し特別です。

選んだヌードルは、想像以上に豪華でした。

新鮮な海鮮がたっぷり入り、
さらに大きなお肉まで。
機内食というより、きちんとしたレストランの一皿のよう。

添えられたフルーツも、
甘いところだけを丁寧にカット。
皮も種もなく、ただ美味しさだけが残っています。

空港の空気、街の光、どこか懐かしい感覚。
「また戻ってきた!」と自然に思える場所です。

そして去年と同じ場所で、今年も一枚。

1年経ち、成長して、こうして同じ場所に立てることが、少し嬉しい。

テニスの熱気に包まれる数日間が、また始まります。

懐かしい。

一年ぶりのメルボルン、
そして一年ぶりのこのタクシー乗り場。

去年も、ここからタクシーに乗りました。
同じ場所に立つと、自然と当時の記憶がよみがえります。

今回は Hyatt Centric Melbourne に宿泊します。

ここは Australian Open の提携ホテル。
そのため、ホテルの中はまさに“AO一色”。

ロビーにも、エレベーターにも、
至るところに大会のビジュアルや装飾。

まだ会場に行っていないのに、
もうすでに気持ちはテニスモード。

ホテルに入った瞬間から、
オーストラリアオープンが始まっています。

今回宿泊するホテルのお部屋です。

落ち着いた色合いでまとめられた空間。
大きな窓からは、メルボルンの街並み。

シンプルだけれど、必要なものはきちんと揃っていて、
どこかほっとする雰囲気があります。

館内にはテニスの雰囲気が漂い、宿泊客の多くもオーストラリアオープン観戦が目的のようです。

今回の旅の思い出をつくる場所。
それが、この部屋です。

テニス観戦の余韻を持ち帰り、
夜はここでゆっくり語り合う時間。

そして今回は、ここからオンライン会議にも出席する予定。
メルボルンの街を眺めながら、仕事と旅が静かに交差します。

・・・・・・・・

これから、今回の旅で最初の友人に会いに行きます。

一年ぶりのメルボルンでの再会。一年で自分がどれだけ成長をしたのか、友人と話をして確かめてきます。

テニス観戦の前に、まずは大切な人との時間。
旅は、人に会うことでより深くなる気がします。

到着後、まずは友人と再会。
久しぶりの近況報告に、時間はあっという間に過ぎていきました。

それぞれの一年を語り合い、
またこうして同じ街で会えることに、静かな喜び。

そして夜は、いよいよナイトセッション。

昼とはまったく違う、あの特別な緊張感。
ライトに照らされたコートに、観客の熱気。

再会とテニス。
メルボルンの夜が、ゆっくりと始まります。

1月のメルボルンは、真夏。

強い日差しを覚悟していましたが、
この日の最高気温は25度ほど。

暑すぎず、風もやわらかくて、とても心地よい天気です。

青空の下で過ごすテニス観戦。
最高のコンディションに、気分も自然と上がります。

夜の9時。

それでも、空はまだこんなに明るい。

南半球の夏らしい、ゆっくりとした日没。
時間の感覚が少しだけずれていく感じが、なんだか新鮮です。

長い一日が、まだ終わらない。
メルボルンの夏を、ゆったり味わっています。

この日は4回戦。
ランキング8位の Ben Shelton と、
ランキング12位の Casper Ruud の対戦を観戦します。

どちらも実力者同士の好カード。
会場の空気も、どこかいつも以上に張りつめています。

そして今回は、Sheltonの顔が息子に似ているという理由でSheltonを応援。
自然と気持ちはShelton側に。

勝負の行方を見守りながら、
メルボルンの夜に、全神経を集中させています。

試合は、応援していた Ben Shelton が無事勝利。

最後のポイントが決まった瞬間、
思わず小さくガッツポーズ。

この日は23時30分の試合終了まで、しっかり観戦。


ナイトセッションの余韻を感じながら、歩いてホテルへ戻りました。

昨晩はシンガポールからの移動。
空を越え、街を越え、再会とテニス。

本当に長い一日でした。

でも、そのすべてが心地よい疲れ。
メルボルンの夜風に包まれながら、静かに一日が終わります。

おやすみなさい〜

・・・・・・・・・

おはようございます!

オーストラリア旅行、二日目。

昨夜のナイトセッションの余韻を残しながら、
今朝はホテルの25階へ。

朝食は、Hyatt Centric Melbourne の高層階でいただきます。

大きな窓の向こうには、朝のメルボルンの街並み。

今日もまた、AO三昧の一日が始まります!

メニューの種類は、決して多いわけではありませんが、卵料理、パン、フルーツ、ヨーグルトなど、一通りはきちんと揃っています。

この日は、少しだけメルボルンの街を歩きます。

観光というほど大げさではないですが、
カフェや路地裏をのぞきながら、ゆっくりと街の空気を感じる時間。

青空の下を歩くだけで、気分も自然と軽くなります。

そしてもちろん、今日も目的はひとつ。
再び、Australian Open の観戦へ。

街歩きの余韻を胸に、またあのコートの熱気の中へ向かいます。

心地よい気温。
どこまでも続く青空。

芝生の緑と、高層ビルのコントラスト。
そして街にちょうどよく寄り添う川。

歩いているだけで、「ああ、海外に来ている」と実感します。

特別なことをしなくてもいい。
この景色の中にいるだけで、十分に満たされる。

メルボルンの空気を、ゆっくりと味わっています。

大きな川。
その川沿いに連なる高層ビル。

自然と都市が、ちょうどよい距離で並んでいるメルボルンの街並み。

水面に映るビル群を眺めながら歩いていると、
この街のバランスの良さを感じます。

この日は、Day Session と Night Session のチケットを購入済み。

つまり——
朝から夜まで、テニス三昧の一日です。

昼間の青空の下で観るラリー。
そして、ライトに照らされるナイトセッションの緊張感。

同じコートでも、時間帯によってまったく違う表情を見せる。

今日は、とことんテニスに浸ります。

Day Sessionでは、準々決勝を観戦。

世界ランキング3位の Alexander Zverev と、
20歳の新鋭 Learner Tien の一戦です。

実績あるトップ選手と、勢いある若手。
コート上には、世代を越えた緊張感が漂います。

観客席から見守りながら、
次の時代の物語が始まる瞬間に立ち会っているような気持ちになりました。

試合は、実力で上回るZverevが3-1で勝利しました。

今日はそれだけでは終わりません。

試合後なんと・・・・

ラッキー!試合後、世界ランキング3位のZverevからサインがもらえました!

目の前に現れたトップ選手。

サインをもらう前、ペンを走らせる姿を、サイン後の帽子を受け取るまで、一瞬でしたが、ものすごく緊張しました!

ただの観戦ではなく、
一生の思い出になった瞬間でした。

この後、Night Sessionで世界ランキング1位のAlcarazと地元オーストラリアのDe Minaurの試合を観戦します。

試合前の練習コート。

そこですれ違ったのは、
Carlos Alcaraz と
Alex de Minaur

お互い、目を合わせることなく、
ほんの一瞬だけ握手。

言葉もなく、表情も変えずに。

それでも、その短い動作の中に、
トップ選手同士の緊張感とリスペクトが凝縮されていました。

試合前の、静かで熱い瞬間。

いよいよ、試合開始。

第一セットは互いに譲らず、
一進一退の接戦。

しかし、そのセットをものにした
Carlos Alcaraz が、徐々にペースを握ります。

強烈なショット、迷いのない攻め。
会場の空気も、次第に彼の流れへ。

そしてそのまま、
Alcarazのリズムで試合は決着。

トップ選手の強さを、あらためて感じる一戦でした。

試合が終わったあと。

なんと Carlos Alcaraz から帽子にサインをもらうことができました。

あのプレーを目の前で見た直後。
そして、その本人がすぐそこにいるという現実。

帽子を差し出す手とAlcarazを呼び、サインをもらった後にThank you!という声がとても震えていました。

ほんの数秒の出来事なのに、
時間がゆっくり流れているような感覚。

今日という一日は、間違いなく、忘れられない一日になりました。

サインをもらったAlcarazの大ファンになりました!

Alexander Zverev と
Carlos Alcaraz

まさかの二人からサインをもらえた興奮。

「信じられないね」
「今日すごすぎない?」

そんな言葉を何度も繰り返しながら、
夫婦で盛り上がりつつ、夜のメルボルンを歩きます。

ライトアップされた会場を背に、
余韻に浸りながらホテルへ。

ただ観戦するだけでなく、
選手と同じ時間を共有できた一日。

この夜は、きっと長く記憶に残ります。

翌朝。
今日も一日、Australian Open 観戦です。

午後は、去年サインをもらった
Novak Djokovic の試合。

あの落ち着いた佇まいと、圧倒的な強さ。
今年もコートで見るのが楽しみです。

……ですが。

今日はWeb Meetingが入っているため、
私だけ一度AOを抜け出し、ホテルへ戻って会議に出席します。

旅の中に、少しだけ日常。
テニスの熱気から一転、画面越しの打ち合わせへ。

会議が早く終われば、
すぐにまた会場へ戻る予定です。

非日常と日常を行き来する、そんな一日になりそうです。

それはそれでとても楽しみにです!

今日最初の試合は、日本人のHozumi&Wuペアの試合を観戦しました。試合は前年ながら惜敗でした。

この後はいよいよ、
Novak Djokovic の試合。

会場の空気も、どこか特別な緊張感に包まれています。

けれど私は、残念ながら試合が始まる前に
Australian Open の会場を後にします。

コートに向かう観客の流れとは逆方向へ。
少し名残惜しい気持ちを抱えながら、ホテルへ。

ただ自分の人生の目標ははっきりしているため、気持ちを会議に切り替えます。

もし、間に合えば観戦に戻ってきますが、間に合う間に合わないは気にせず、会議に集中します。

一人で完成している妻から送られてきた大好きなDjokovicの試合の様子。やっぱり早くAOに戻りたいかも・・・・

Djokovicの試合を犠牲にして出席した会議、なんとインドの支店長のオファーをもらいました。今後、シンガポールと兼任になります。

会議の後、急いでAOに戻るとちょうど、Djokovicの対戦相手がリタイアして、試合が終了したところでした。Djokovicのプレーは一球も見れませんでしたが、インタビューは聞くことができました。

そして・・・その後・・・

なんと、今年も
Novak Djokovic からもサインをもらうことができました。

去年に続き、今年も。益々Djokovicのファンになりました。

試合の余韻に浸りながら、会場を後に。

あのラリー、あの歓声、間近で見たDjokovic!
まだ胸の中で何度も再生されています。

そして夜は、メルボルン駐在の知人と夕食へ。

異国で暮らす話、仕事の話、
そしてもちろん今日のテニスの話題。

熱気から一転、落ち着いたレストランの灯りの中で、
ゆっくりと語り合う時間。

テニスだけではない、
人とのつながりもまた、この旅の大切な一部です。

メルボルン旅行も、いよいよ最終日。

今朝はいつもより少し静かな気持ちで朝食をとり、
そのまますぐに空港へ向かいます。

スーツケースにはサインの思い出。
胸の中には、数日分の熱気と再会。

また必ず戻ってくる。
そんな気持ちを抱きながら、メルボルンを後にします。

2年連続。
夫婦ふたりだけの、AO観戦をメインにしたメルボルン旅行。

観光よりもテニス。
街歩きよりもコートの熱気。

そんな“好きなものに全振り”の旅。

今回の滞在中、
Alexander Zverev
Novak Djokovic
Carlos Alcaraz というトッププレーヤーからサインをもらえるという、まさかの出来事。

サインをもらう瞬間の緊張と高揚感は、きっと一生忘れません。

さらに、旅の途中で出席したWeb Meetingでは、
インド支店の社長兼務のオファーをもらいました

テニスの歓声と、仕事の新たな責任。

非日常と現実が交差した今回の旅は、
振り返れば、いいことばかり。

好きなことを全力で楽しみ、
同時に自分の使命にも向き合う。

とても4日間とは思えないほど、たくさんの出来事が詰まった時間でした。

また来年も、きっとここへ。

By adamas

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