夫婦Melbourne観光&オーストラリアンオープン観戦、三日目。
今日午前はMelbourneの街を観光し、午後からオーストラリアンオープンのSinnerとDjokovicの試合を観戦する予定です。

昨日同様、今朝もHiltonのホテルで夫婦で朝食です。私はベーコンやソーセージや卵、妻はブリティッシュ風朝食やCiaを美味しくいただきました。
これから夫婦でメルボルンの街の観光にでかけます。

新しい建物と歴史ある建物が共存するメルボルンの街並み。そこを走るトラムが、街の景色にいいコントラストを与えていて、シンガポールの街とは全く違い、目も頭も心もリフレッシュできる美しい街並み。近代的でありながら、どこか歴史も感じられる、とても魅力的な街です。1月の昼はぽかぽか暖かく、夜は涼しい気候で、天気も最高でした。

Melbourne観光の後は、オーストラリアンオープン3日目の観戦です。センターコートDayセッションは女子の試合2試合と男子の試合1試合です。
女子の試合はココ・ガウフの試合を観戦しました。まだトーナメント前半、試合はガウフの圧勝でした。

ガウフの試合後は、アルカラスの試合を観戦しました。
現地で初めて見るアルカラスは、想像以上のスピードと迫力で圧倒されました。テレビでは感じ取れない、生の凄みを体感できました。
ここからはナイトセッションです。センターコートの第一試合は、最前列からジョコビッチの試合を観戦しました。
この日は、ジョコビッチがオーストラリアのテレビ局がセルビア人応援団を侮辱的な言葉をテレビで放送したということで、試合勝利後のインタビューは拒否し、問題になりました。

ジョコビッチが試合後のインタビューを受けず、問題になったシーン。このシーンは何度もテレビで放送され、何度もテレビで目にすることになりました。放送を見るたびに、自分たちの姿をモニター越しに探していました。

ジョコビッチがインタビューを拒否し、会場全体がどこか異様な雰囲気に包まれていたそのとき、まさかの奇跡が起きました!
ふとコートの下に目をやると、なんとジョコビッチが歩いていたのです!
思わず「Djokovic, sign please!」と声をかけると、彼がこちらを振り向きました。
私はすかさず、被っていた帽子を手に取り、下にいるジョコビッチに手を伸ばして渡しました。
そしてなんと!!その帽子にサインをしてくれたのです!
ジョコビッチにサインをしてもらったAOの帽子です。残念ながら紺色の帽子をかぶっていたので、黒のペンでサインしてもらったジョコビッチのサインははっきりとは見えません。
こちらのEUROSPORTの1:10にサインをもらっているところが出ています。

試合の興奮だけでなく、まさかのジョコビッチからサインまでもらえるという嬉しいサプライズがあった、オーストラリアオープン観戦3日目。
その後は、ゆっくりと他の試合も楽しみ、余韻に浸りながら妻と二人でホテルまで歩いて帰ることにしました。

昼間はあれほど盛り上がっていた会場も、夜になるとセンターコート以外では試合が行われておらず、ほとんど人の姿はありませんでした。
あの熱気が嘘のように静まり返った会場を、二人でゆっくり歩いて会場をあとにしました。

初めてみるAOの別の入り口です。

オーストラリアオープンの会場を後にし、ライトアップされたメルボルンの街にきました。
会場からホテルまでは20〜30分ほど。多くの人が行き交い、警察も多くいるため、安心して歩ける道のりです。
夜風が心地よく、光に包まれた街並みを眺めながら、夫婦でゆったりと語らいながらホテルまでの道のりを楽しみました。

ジョコビッチからサインをもらった余韻、試合の盛り上がり、メルボルンの綺麗な街並み、夫婦で尽きることの無い話、見飽きない街並みを見ながら、ホテルまで、特別な夜のひとときを過ごしました。