SQ446 で シンガポールからダッカへ向かいます。
シンガポール 20:35発 ダッカ22:40着。
後ろの方は、バングラデシュ人の団体でいっぱいですが、真ん中辺りはガラガラでした。
隣の席も空席でとても快適でした。
機体はエアバスのA330−300です。
２座席分を占領することができて快適でした。
ダッカまでは、4時間あるので、いつも飲みながら、ゆっくり食事をします。
まずは、白ワインとおつまみ。
食事はチキンにしました。チキンは柔らかく、ボリュームもあり、おいしかったです。
白ワインとチキンをつまみながら、4時間、映画をみて快適な時間をすごしました。
バングラデシュ・ダッカに到着です。
毎度のことですが、ここのカウンターでVISA ON ARRIVALを申請します。
日本人は申請代無料です。
VISA ON ARRIVALのカウンターで入国審査も完了し、入国のスタンプを捺してもらえるため、その後のイミグレーションに並ばず、通過をするだけです。
イミグレーションもかなりの人です。VISA ON ARRIVAL の方が入国時間かからないかもしれません。
この通路を取って、ターンテーブルで預けた荷物を受け取ります。
優しく声をかけてくる人がいますが、愛想を振りまくとスーツケースを探し出したり、スーツケースを運んだりしてくれて、最後にチップをせがまれます。（要求USD10）
荷物のターンテーブルはVIVOの広告一色。
荷物を受け取ったら、こちらから出て来ます〜
ここからタクシーにのります。柵の向こうはカオスです。
十分ほどで、Dhaka Regency Hotelに到着です。宿泊代はUSD120＋＋です。
ホテルには、10:40ごろに到着しました。
屋上のレストランが11:00にラストオーダだったため、部屋で免税店で買ったウィスキーをのんでくつろぎます。
ワールドカップとウィンブルドンを見ます。この時期は一人、ホテルの部屋にいても、スポーツ鑑賞を満喫できますね。