2022年お正月は、初詣の代わりに南洋理工大学のThe Hiveに行きました。

4500万シンガポール$を投じて建設された、特徴的なデザインのThe Hiveは、

2015のWorld Architecture Festival(WAF)でファイナリストに輝いた世界的にも有名な建築物です。

建物がヤムチャのセイロに似ているため、”dim sum basket building”と呼ばれているそうです。

建物の中は教室になっていました。

外観同様、建物の中も丸みを帯びたデザインになっています。
真ん中は吹き抜けになっていて、開放的な雰囲気になっています。

中世にタイムスリップした様なデザインと、洞窟の様な隠れ屋的な雰囲気のある建築物でした。

オシャレなレストラン街と間違える程、オシャレなキャンパスでした。

By adamas

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