シンガポールはロックダウン期間中、買い物とジョギング以外の外出は禁止のため、
外出する人は少なく、人や車の量は普段の1/10以下でした。
地下鉄は運行していますが、外出する人が少ないため、車内はガラガラです。
ソーシャルディスタンスが守られる様に、立つ位置、座る位置にはマーク貼られています。
バスの座席も同様にソーシャルディスタンスのマークが貼られています。
隣同士に座ることはできません。
スーパーでは、店員とお客はビニールで仕切られ、独自の感染対策をしていました。
フードコートは、お店は開いていますが、椅子が撤去され、TAKE OUTしかできません。
TAKE OUTの料理ができるまで、座って待つこともできません。
ロックダウン期間中、買い物とジョギング以外の外出は禁止。(見つかれば罰金)
お店もスーパー、レストラン(TAKE OUTのみ)しか開いていなかったため、
制限された毎日でした。