チッタゴンからNOVOAIRのVQ910に乗って、ダッカに戻ります。
機体は頼りないATR72-500、プロペラ機です。
見えている6本の羽頼みです。
乗客は後ろから搭乗して、貨物は前からのせます。
機内はすごく狭いです。共有モニターもないので、CAが身振り手振りで安全のガイドを説明します。
離陸後、すぐに機内食がきました。箱にはNOVOAIRと書いてありますが、実はどこの航空会社も同じ箱と料理ということに気がつきました。
ダッカに到着です。国際線のいろいろな飛行機が停まっています。これからバスで、国際線ターミナルの裏にある、国内線到着ロビーに行きます。
預けていたスーツケースを受け取り、そのまま空港を出るとすぐにタクシー乗り場です。
ダッカも、チッタゴン同様、快晴で気持ちがいいです。