今日はジャカルタの496歳のバースディーです。
記念日にジャカルタの街に出かけたいと思います。まずは、Blok M BCA駅で鉄道見学です。
インドネシアの高速鉄道は中国の技術が導入されましたが、市内を走る鉄道は日本の技術が導入されているようです。
改札口や券売機は、日本タイプというより、シンガポールやタイによくあるステンレスタイプでした。
中には入りませんでしたが、1000万人以上の人口を誇るジャカルタの鉄道ですが、あまり混雑はしていなさそうでした。
Blok M駅近くのオシャレなお店に飲みに来ました。
生ビール以外にも地元のビールがいろいろとありました。
オシャレな若者やビジネスマンが、モダンな雰囲気のバーで特別な時間を過ごしていました。
モダンなバーを後にし、夕食は韓国料理店”本家”で食べることにしました。
メインは、お店の看板料理Woo Samgyeop Rp 190,000にしました。一人なので、厨房で焼いてもらいました。色々な野菜を包んだり、野菜で包んだりしていただきます。
一人で焼肉とキムチチゲをいただき、ジャカルタ496歳のバースデーをお祝いしました。
Blok M BCA駅の周りは多くの屋台が出て、とてもにぎわっていました。