シンガポールのChinese New Yearを見物する為、
年初三、China Townにやってきました。
Chinese New Yearといえば、獅子が舞ったり、
中国系シンガポール人や中国人、観光者など、多くの人で賑わうイメージですが、
人も少なく、まったくお祝いの雰囲気はありませんでした。
South Bridge Road です。
かわいらしい干支のキャラクターが道路の上に飾り付けされています。
お店はほとんど閉まっています。
それでも時々、チャイナドレスを着た方が歩いていました。
New Bridge Roadです。こちらには、ゴツイ今年の干支(丑)が飾れています。
New Bridge Roadの上には、干支のキャラクターではなく、新年を祝う中国語が飾れています。
新年快楽〜
夜はイリュミネーションされ、もっとキレイな道になりそうです。
ミニマーライオンも登場〜
Chinese New Year を祝福しています〜(笑)
China Townのレストラン街です。
お店はほとんどやっていませんでした。
China Townはいつも多くの人で賑わっていますが、
年初三は、人が少なく、お祝いの雰囲気はまったくありませんでした。
Chinese New Yearは、毎年こんな感じなのでしょうか?
それとも今年はコロナの影響で、ひっそりとしているのでしょうか?