SQ449 ダッカ13:25 ー シンガポール19:30のフライトでシンガポールに戻ります。
シンガポール航空の ダッカ ー シンガポール便は、日、水、木のみ、お昼の時間帯のフライトがあります。それ以外の曜日は、レッドアイ便のみになります。
しかも ダッカ発23:55 ー シンガポール着6:05 、実質フライト時間は、4時間で、睡眠時間を取れないので、かなりきついです。
出発ロビーです。お昼の時間帯だと空港内はまだ明るいですが、夜だと、照明が少ないため、かなり薄暗く、バングラデシュ的な雰囲気になります。
チェックインカウンターです。シンガポール航空はあまり並んでいませんでしたが、横のタイ航空はかなり長い列になっていました。効率が悪いため、列はなかなか進みません。
出国検査を終えて、免税店のエリアです。写真だとかなり天井が低く写っていますね〜
こちらは、搭乗ゲート前の廊下です。
シャージャラル国際空港の国際線の荷物検査は、搭乗ゲートの前で、最終検査があるタイプの空港です。そのため、免税店で買った液体類は、袋をあけてしまうと、持ち込むことができなくなります。
まずは、ワインとピーナツのおつまみをもらいます。短い時間のフライトの場合、ドリンクと食事が一緒になりますが、ダッカーシンガポールのフライトは、4時間のため、食事の前にドリンクがもらえます。のんびりできます。
機内食は強制フィッシュになりました。(チキン売り切れ)
のんびり、ワインと食事を楽しみながら、シンガポールまでのフライトを満喫しました。