【ダッカ、チッタゴン】ビーマン・バングラデシュ航空(Biman Bangladesh Airlines) 搭乗レポート
今回、ダッカ→チッタゴンの移動は、ビーマンビーマン・バングラデシュ航空を利用しました。
予約をしたのは、BG37 (DAC18:15→CGP19:00)でしたが、16:00頃、空港につき、搭乗手続きをすると、なぜか急ぐように言われ、頼んでもいないのに、一便早い便に振り替えてもらいました。
そのため、係員に連れられて、VIP扱いで飛行機に搭乗することができ、時間の節約になりました。
バングラデシュの国内線はいつもですが、安全検査では、PCや携帯を出すこともなければ、水分の持ち込み禁止もないため、あっという間に検査が終わります。
ダッカ→チッタゴンは、45分の短いフライトですが、機体は、BOEWING777-300ERの大型機でした。
ダッカ→チッタゴンを経由し、最終目的地は、アブダビとのことでした。
ダッカ→チッタゴンはガラガラでした。
機内食はでないですが、水と軽食が配られました。
国内線は、ノヴォエアー、USバングラエアラインズ、リージェント・エアウェイズに比べ、ビーマンバングラデシュは、サービスが悪いと、バングラデシュ人から聞いていましたが、特にストレスを感じることはありませんでした。
人はガラガラでした。チッタゴンからアブダビ行の人が多く搭乗するのだと思います。
首都ダッカのシャージャラル国際空港に比べると、人が少なく、清潔感があるように感じます。